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わな用IoTボックス

ソラコムのIoT技術を使って、わなの作動をメールで通知。

​日々の見回り業務をサポートします。


ワイルドガードボックス
(わな用IoTボックス)

ケースだけの販売もあります。

​(9,800円 税・送料別)

地面付近での設置・偽装など、

過酷な環境でIoTボタンを確実に守る。

SORACOM LTE-Mボタンシリーズ専用の

​タフなデバイスケースができました。​​​

ワイルドガードBOX - タフで信頼できる防水ケース

  • 屋外での使用に最適な、SOARCOM LTE-M BUttonシリーズ専用防水ケース

  • 特長:

    • 防水性能: IP65対応(タカチ電気工業製BCAPシリーズ・ケース仕様に準拠)

    • 追加加工不要

    • 誤作動防止機能: マグネットセンサーとセーフティピンによる信頼性

    • 用途: 狩猟用のわな設置、埋設設置に対応

    • 対応製品: SORACOM LTE-M BUTTONシリーズ​​

​​

  • 使い方など

    • プッシュ・ドライブ・コールの初期費用に含まれています。

    • 組み合わせのメリット: 狩猟者に向けた高齢化対策に適応。

    • 利用シーン: 山林、農園、郊外での獣害対策や見守りボタンとして

  • 価格: ケースのみ 9,800円(税・送料別)

ソラコムのLTE-M Buttonシリーズとは

ソラコムのLTE-M Buttonには「LTE-M Button for Enterprise」「LTE-M Button Plus」の2種類があります。ボタンが押されたらクラウドに通知するだけのシンプルなデバイスです。通知をクラウド連携することでその真価を発揮し、様々なユースケースの可能性が広がります。

​現在、獣害対策や各種見守り、センサーと連携したIoTなど幅広い領域で使用されています。

​シードプラスではLTE-M Button Plusと各種専用ケースをセットにして、お客様がIoTへ最短距離で取り組めるようにサポートします。

 

​※詳しくはソラコムホームページの「IoTボタン」をご覧ください。

農場の前に立っているエプロンの人
こんな目的で、すぐに使いたい。
​最短距離で試すなら。

​「​ソラコムのLTE-Mボタンシリーズ」なら、デバイスが届いたその日からIoTを暮らしの中に活用できます。乾電池で駆動するので、電源を気にすることなく使用できます。

・山林、農園や郊外の獣害対策に。

・センサーと組み合わせて熱さ指数の対策に。

・見守りボタンとして。

​・配線工事不要で取り付けられる、コールボタンとして。

※本サービスは、緊急時の通報、救命目的の発信、侵入者の検知、危険発生の告知その他の生命、身体又は財産に重大な影響を及ぼす用途には使用できません。

お申し込みからご利用まで、
​IoTの専門知識等は不要です。

設定サービスをシードプラスにお申し込みになった場合、​LTE-M Button Plusをご利用になるまでのネットワーク設定などをお客様で作業していただく必要がありません。IoTの通信は、シードプラス所有の回線をご利用いただきます。

お申込みからご利用開始まで

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