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SORACOM
Lagoon

シードプラスのIoTプロジェクトでは、

​(株)ソラコムのIoTデータ可視化システム、

SORACOM Lagoonを使用しています。

PCでもスマホなどの身近なデバイスで

可視化されたデータを確認。

​遠隔地でのデータ監視に大いに貢献します。

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​(株)シードプラスは㈱ソラコムの認定済ソリューションパートナーです。

「ソラコム」「SORACOM」およびSORACOM関連の商標は、株式会社ソラコムの商標または登録商標です。

クラウドに​データを集めて、可視化する方法。

SORACOM Lagoonを使ったIoT構成図

●IoTとSORACOM Lagoon

マイコンなどで得たデータ(例:気温や湿度、デバイスの電圧値など)をクラウドに定期的に送信し、可視化・利用する仕組みを作るプロジェクトを構築する場合、ソラコムのIoTサービスは最適な答えの一つです。SORACOM Lagoon(ラグーン)は、SORACOM Harvestに蓄積されたデータを可視化し、アラート送信などを行うサービスです。

SORACOM LagoonとシードプラスのIoT

シードプラスのIoTプロジェクトは、上記のSORACOMのサービスを使用し、SORACOM Lagoonで可視化することを前提にしています。あらかじめ用意されているパッケージを使用しているので、短時間で​IoTプロジェクトを構築することができます。データの可視化とアラートを組み合わせた「データの見える化」の構築を短時間で実現したい方は、ぜひお問い合わせください。

​データを集めた、その先を考える。

●Emvino(エンビーノ)WIFIタイプでの、SORACOM Lagoon使用例

 SORACOM Lagoonを使用することで、Emvino(エンビーノ)WIFIタイプをLTE SIM対応ルーターで複数接続することにより、場内マップを連携した強力な可視化システムを構築可能です。オフィスやショッピングモールなどの換気対策や、イベント会場での来場者向けの可視化サービスなどに効果を発揮します。ご来場のお客様は常にご自分のいる場所の測定数値を確認できます。また企業者様にとっては、温度・湿度も含めたトータルな状況把握が可能になります。

マッピングシステムの特長

  • 会場へのセットアップは短時間(1-3時間)で終了。※台数によります。

  • 仮設・常設問わず設置場所のレイアウト図上に測定数値を可視化。

  • IAQだけでなく、測定項目ごと(例:温度)に専用のマップをダッシュボードに設置可能です。

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